新・移動図書館車「わくわく号」デビュー
福山市の新しい図書館サービスとして、軽自動車の移動図書館車が運行を開始しました。その名も「わくわく号」


わくわく号は、絵本などを載せて就学前施設を訪問する車です。
わくわく号の記念すべき第1回訪問先として、かなりや幼稚園が選ばれました。


わくわく号には、約500冊の本があります。図書館の方が選んだ素敵な本ばかりです。



わくわく号に載っている本を1人1冊貸してもらいます。お気に入りの本を選んだようです。



ホールでは、絵本や紙芝居の読み聞かせや不思議なマジックがありました。
子どもを引きつけるパフォーマンスが素晴らしく、先生たちも勉強になりました。



子どもたちには、絵本の世界からわくわくする刺激を受けてもらいたいです。
福山市中央図書館の方、ありがとうございました。
